【室内編】部屋に入ったらどこを見る?「雰囲気」だけで決めると後悔します

こんにちは!キリン不動産です。

前回は「持ち物」のお話をしましたが、今回はついに「お部屋の中」のお話です。

玄関を開けて「わあ、明るくていい感じ!」…うんうん、その第一印象、すごく大事です。

でも!そこで終わっちゃダメなんです。(小声)

雰囲気だけで決めてしまって、引っ越し当日に「あれ?洗濯機が入らない…」「コンセントが足りない!」なんてことになったら、せっかくの新生活が台無しですよね。

今日は、プロが必ずチェックしている「見るべきポイント」をお伝えします。

忙しい方のために、最初に結論を言っちゃいますね。

  • 「冷蔵庫」と「洗濯機」のサイズは命取りになります。
  • コンセントの位置で、テレビとベッドの場所が決まります。
  • 収納は「開けて」確認。奥行きが意外と大事なんです。

一番の落とし穴は「水回り」のサイズ

お部屋探しで一番トラブルになりやすいのが、実は「持っている家電が入らない問題」なんです。

特に最近のドラム式洗濯機や、大型の冷蔵庫。これらは昔の規格で作られたお部屋だと、幅や奥行きが足りないことが結構あります。

「置けるだろう」じゃなくて、「絶対に置けるか」をメジャーで測ってくださいね。

あと、本庄・児玉エリアは車社会ですから、まとめ買いをする方も多いはず。

「買った食材をストックしておく場所はあるかな?」という視点も、キッチン周りを見るときのポイントですよ。

プロは見ている!チェックポイント比較表

皆さんが普段なんとなく見ている場所と、私たち不動産屋が「ここは見て!」と思っている場所、実はちょっと違うんです。

わかりやすく表にしてみました。

チェック項目一般的な見方(これだと惜しい!)プロの見方・アドバイス(ここが重要!)
日当たり「南向きだから明るいね!」「朝は何時頃から日が当たる?西日は強くない?」
コンセント「あ、ここにあるね。」「テレビ線はどこ?ベッドを置いたら隠れない?」
収納「広くてたくさん入りそう!」「奥行きはある?衣装ケースやお布団は入る?」
キッチン「きれいだね。」「まな板を置くスペースはある?冷蔵庫の扉は開く?」

お部屋の中をじっくり見て、自分だけの「城」を見つけてくださいね。 次回は、意外と見落とす「お部屋の外」についてお話しします!

この記事の監修・執筆者

キリン不動産 代表:大橋 将一

本庄生まれ、本庄育ち。一瞬だけ離れたからこそわかる、この街の住み心地の良さを誰よりも愛しています。5回の引越し経験と15年のプロキャリアを活かし、メリットだけでなくデメリットも正直にお伝えするのが私のスタイルです。宅建士やFPなどの多角的な視点から、あなたの「ワクワクする新生活」を全力でサポートします。「大橋に頼んでよかった」の一言のために、1,000人以上の経験をすべて注ぎ込みます。

保有資格:「宅地建物取引士」「賃貸経営管理士」「CPM(米国不動産経営管理士)」「2級FP技能士」「2級建築施工管理技士」など